Loading

Career 経歴

山野 亜紀(女 邦史朗)

SamuraiWoman Aki Yamano

殺陣師・パフォーマー・俳優

林流真剣刀法最高師範/林流護身術最高師範
林流総合武術最高師範
オフィス・リバティ代表

<Samurai Woman 特徴・実績>

確かなことを正しく、後世に伝えるのが伝承者の使命。
女性にしかできない「平和のための殺陣」があってもいい。

  • 林邦史朗に21年師事した山野亜紀は、師の実践を継承、発展させている。
  • 女性だからこその、美しさのある殺陣を心がけている。
  • 時代考証を踏まえ、日本の歴史や、その時代に生きた人々の息遣い、武士の心のありよう、心の強さを伝える演目を得意としている。
  • 「ドラマの中のアクションシーン」という点を重視し、脚本の登場人物の立場や心理、場面の状況、演じる役者さんの技量や個性をいかした殺陣を得意としている。
  • 演ずる側には安全で楽しく、お客様にはわかりやすく共感を得ることを心がけている。

<WorkShop ワークショップ イベント>

  • イベントのテーマに合わせた立ち廻りや演目を創作します。
  • 「今日1日を生きる」をテーマに、殺陣師ならではの視点から、武士の心のありよう、強さを伝える講座や体験ワークショップの実績があります。
  • 昨今求められている「女性のための護身術講座」では、林邦史朗が創始した護身術をさらに山野亜紀が発展させています。
    「知っている」のと「知らないまま」でいるのとは違う護身術講座です。
  • 林邦史朗から譲り受けた知識と技術で、日本の有名な剣術流派のレクチャーや創作演目も発表しています。

 

PROFILE プロフィール


山野亜紀 (女邦史朗) 東京生まれ

映像、舞台、野外、イベントなどで演目を発表、講演やカルチャースクールの講座も手掛ける。

1994年、林邦史朗に師事。

林邦史朗はNHK大河ドラマを始め、殺陣・武術指導として50年以上、俳優としても現役で活躍をし続けた人物で、大河ドラマでは最多出演俳優に。

時代考証が必ず関わるドラマ制作に携わる中で、忍者や侍についてはもちろん、様々な時代の再現に挑戦し続けた人物であった。

 

山野は1999年より2015年まで、主に劇団ひまわり、タレント養成所、プロダクションなどで、師と二人三脚で殺陣の指導に当たるようになる。

2005年に師・林邦史朗のHP「武劇館どっとこむ!」を制作し、サイトの窓口の会社として事務所「オフィス・リバティ」を創設。師・林邦史朗のプロデュース公演やイベント、殺陣や真剣刀法の教育DVDの製作やワークショップ、乗馬教室など開催する分野を担当した。

2008年より師・林邦史朗と開催したワークショップはのべ100回以上、乗馬教室は43回に及び、共作したDVDの本数は殺陣・真剣刀法・芝居や資料的な物も併せて23種にも及ぶ。

 

山野個人での活動は、2003年より「殺陣でケガをする事がないよう訴えるHPの制作(はわゆの殺陣&アクション、そして護身のテクニック講座)」や、「時代劇から元気になるHP(ねんりんきらきら)(和心美人アカデミー)」では江戸料理を取り上げるなど。

殺陣のみならず、侍の所作や生活、時代性にまで枠を広げて研究し、広報活動も積極的に行っていた。


山野のオフィシャルな指導歴としては、NHK朝ドラ「ひまわり」(1996)や大河ドラマ「武蔵~MUSASHI~」(2003)、「篤姫」(2008)、「八重の桜」(2013)、auCM「大奥偏」(2013)、「花燃ゆ」(2015)などで薙刀指導や、時代劇所作指導を。
また企業CMでは「アダラート(2017)」弓指導、ゲーム「信長の野望(2017)」侍所作およびアクション指導など。

殺陣の振付・指導での映像デビューは、「NMB48のナイショで限界突破!」(2014)で果たし、林邦史朗が認めて、日本初の女性殺陣師となった。

 

2015年10月、林邦史朗は膵臓がんで急逝。

病床で、「邦史朗」の名を継ぐよう託されていたが、これを機に正式に独立して様々な作品を発表。

国内だけでなく、国外にもエリアを広げるべく、現在も精力的に活動を行っている。

<特技>

三味線(長唄・地唄)・箏(地唄)・生け花(小原流)
日本舞踊(花柳流)・ジャズダンス
四柱推命鑑定士 ほか


 

<林邦史朗が研究した武術>

剣道、柔道、合気道、空手、琉球古武術、中国拳法ほか

 

<林邦史朗が研究した剣術流派>

甲源一刀流、柳生新陰流、二天一流、天真正伝香取神道流、天然理心流、戸山流、小野派一刀流、神道無念流、北辰一刀流、鹿島神道流、薩摩示現流(東郷示現流・薬丸自顕流)、鏡心流、鞍馬流

 

<林邦史朗が研究した柔術>

大東流、竹内流

 

<林邦史朗が創始した武術>

  • 林流殺陣

(刀、小太刀、短刀、ヌンチャク、トンファー、鉄甲、釵、棒、鎖、手裏剣、弓、杖、槍、薙刀、鎖鎌、万力鎖、十手、仕込杖、手甲鈎、サイ棒ほか)

  • 林流真剣刀法
  • 林流護身術

 

<林邦史朗が考案した体操>

林流健康体操

 

山野亜紀(女邦史朗)指導および出演歴
<主な殺陣・薙刀・弓道・時代劇所作振付作品>
  • NHK朝ドラ「ひまわり」(1996)薙刀・殺陣振付指導
  • auCM「大奥編」(2015)時代劇所作指導および出演
  • 企業CM「アダラート」(2017)弓指導
  • ゲーム「信長の野望」(2017)侍所作およびアクション指導
  • BSスカパー!「NMB48のナイショで限界突破!」(2014)時代劇所作および殺陣振付・指導(出演)
<講演活動>
  • 神田明神の文化事業「明神塾」(2017年度)第3回「江戸の刀剣文化」(2017年9月13日)
  • あーとカフェ笹峯ぎゃらり「おんな殺陣師・山野亜紀さんが語る 殺陣の魅力と難しさ、表現の苦労や舞台の裏面四方山話」(実演含む)(2017年7月8日)
<奉納演武>
  • 小戸妙見神社(福岡)(2019)
  • 香椎宮正式参拝ツァー(福岡)(2020)
<講師>
  • 社団法人日本カルチャー協会公認講師
  • よみうりカルチャー講師(自由が丘、恵比寿)殺陣、護身術ほか(2020~)
<舞台の殺陣・振付作品>
  • 劇団一の会「青い眼の赤トンボ」(脚本:岡本喜八/企画・演出:黒川礼人/2018)
    殺陣とラグビーシーン振付、およびアクション指導

<アシスタント期における殺陣振付・指導(※は出演)
    • 金曜時代劇「寺子屋ゆめ指南」(1997~1998)

大河ドラマでは師・林邦史朗の助手として殺陣及び時代劇所作などの指導を行うとともに、役者としても出演した。(※は出演)

  • 「北条時宗」(2001)
  • 「利家とまつ~加賀百万石物語~」(2002)
  • 「武蔵 MUSASHI」(2003)
  • 「義経」(2005)
  • 「功名が辻」(2006)※おあき役
  • 「篤姫」(2008)
  • 「江~姫たちの戦国~」(2011)※
  • 「平清盛」(2012)
  • 「八重の桜」(2013)※
  • 「軍師官兵衛」(2014)
  • 「花燃ゆ」(2015)
<舞台の殺陣・振付作品>
  • 前進座「法然と親鸞」(2007~2008)
  • 前進座「薄桜記」(2013)
PAGE TOP